きょうもたっぷり汗をかいて起床。5時と7時に目を覚ましたので、きちんと眠れていない。ダメじゃん。意地はって扇風機のみで過ごしているけれど、負けそうよ、東京に。

連休明けの気持ちをえいやと引きずったまま嫌々出社したら、これがなかなかどうして、さくさくと仕事が進んで、かえって気分がよくなった。ほどほどに忙しい日がずっと続けばいいのに。



きっとずっと、ケヴィン・シールズが好きだ。