3月、いろいろすったもんだがあり、くたくたの煮物のような状態になっていたのを見かねて友人が美味しいものをごちそうしてくれた。暴力的なまでに美味しかった(そしてカロリーも暴力的だった)、「Cafe CLOVER'S」のパンケーキ。もちろん店内女子だらけ。彼女のつきそいで来ていた男の子たちも、クリームだらけになりながらもりっもりに食べていてほほえましかったです。今、猛烈にこれが食べたい。


うまく言えないけど、もう一生会えない人がいる、という事実は誰かを亡くしてしまったような気持ちに少しだけ近いかもしれない(一緒にしてはいけないですが)。失恋とはそういうものなのですね。大好きな人を大嫌いにもなるのも難しいけど、生きている人をもう亡くなってしまったものと思うのも、とてもむつかしい。思い出があるからなおさら面倒だ。

そして、こんな感傷的になるのはきっと低気圧のせいです。むりやりなまとめ!


ケイティー・ペリーのカバー。いやー、まゆげ(失礼)!歌上手すぎるじゃないか!!