するーっとうまく進んだ部分もあり、ちょっと手詰まりな感じもある。ふむ。

納品日に向けてじゃんじゃん胃がキリキリするもんだけれども、今回は営業側の人がむつかしさを理解してくだすってるので大変気持ちが楽ちん。「○○さん(わたし)が一番つらい立場ですよね・・・」なんて言ってもらい、気持ちがすーっと落ち着く。一番つらいのは当たり前だけど、私じゃないのだ。顔となって誰かへ交渉したり、ものを作りだす人たちのほうが断然にしんどいのだから。それを忘れずに仕事しよう。

ブリちゃんことブリトニースピアーズが歌う「Born To Make You Happy」という曲があってとっても大好きなんだけど、「Born To Make You Happy」のタイトルから想像できないくらい切ないメロディなのです。でも、「あなたを幸せにするために私はここにいるの・・・」って、なんだか悲しいくらいに切実なフレーズだな〜。ブリちゃんだってそんな真っ正直な幸せが欲しかったのね、きっと。


話は変わって坂本教授が「僕が女性に求めるものは、強さ。頼れるということ。あと、おカネを稼いできてもらえるといいんだけどね」と言っていて、坂本教授も今までずいぶんやんちゃしてきたんだし、大丈夫その発言?とも思うけど、概ねそうかーと納得。誰かを幸せにするために必要なもの。お金、愛情、健康・・・いろいろある。でも、そのバリエーションを広げていくことがいちばん大切なのかも。ドラえもんのポケットみたいに、優しさも大らかさもユーモアもお金も持っているような女性になれたらすごいんだろうな。イメージだけだとオプラ・ウィンフリーみたいな。ありゃ金持ちすぎか。