最近、大変浮わついている。落ち着かねば。そして痩せねば(蛇足)。

ヘヴン

ヘヴン

まだ途中までしか読んでいないのですが、文章の書き方が好き。とても読みやすい。でも、イジメが題材の本や映画は読んだ後にどうしても落ち込んでしまうので結末に救いがほしいものです。とかいいながら「リリイ・シュシュのすべて」は3回劇場で観ましたが。あのころの市原隼人くんは・・・何も言うまい。



きゅっと冷たくなった夜空を見上げても、あんまり寂しさにかられることがなくなった。今はただ美しいな、と思う。勝手に脚色して哀しがってた時がようやっと終ったんだな、という実感。いい感じです。