いったそばから日記がこれだよ。真面目に、真面目にがんばる。超がんばる。

子供は産まれてほんとうにあっちゅうまに年の瀬が近づいてきている。まじか。まじなのか。産まれた当時は寝不足のぼーっとした頭で「早く6ヶ月くらいの息子に会いたい・・・」と今考えてもよくわからない現実逃避をしていたのだけれど、復職の日が近づくにつれて今は一日一日が惜しい。この可愛さを保存したい・・・そのうち「うるせぇ、くそばばあ」とか言われたらどうしよう・・・とか今考えてもよくわからないことばかり思ってしまう。そう、これが親バカというものである。

悲しいことが起こりませんように、というのは、自分の薄っぺらい人生を省みても到底無理であるということは知っているけれど、こと、息子においては、なるたけ辛いことが少ない人生で有りますように。毎日寝顔を見て思うこと。