前の会社を辞めて以来、会っていなかった同期たちと久々に集合。同じ駅の近くに住んでいるのにこうも会えなかったとは。時間がたったからこそ会える人っているもんだなー。君は僕を忘れるから〜・・・ってユニコーンだ。

恥ずかしかった思い出含め(恋愛とか恋愛とか・・・恋愛とか)、まだ若い年齢であんな小さい会社であんなに酸っぱい酸っぱいこと、みんなそれぞれたくさん経験したのってよかったんだよねぇ。がむしゃらに走り抜けてきて、横を見たら伴走してるひとは変わってるし、振り返ってみたらもう遠くになって見えなくなったひともいるけれど、目の前に広がる景色は悪いものじゃなかったなぁ、みたいな。切り傷いっぱい作ったけれど、それはそれでよかったような・・むにゃむにゃ。

最後、その場にいない人たちのトップシークレット話で大いにもりあがったのもよい思い出です。欠席裁判ひらいちゃってごめん。下衆な話ほど酒がうまくてのう・・・。