遠くに投げていたボールが今になってぽーんと帰ってきた。しばらく無視をしていたけれど、重い腰をあげてごみ箱に捨てた・・・ような気分。愛されてなかったわけじゃないんだろうけれど、いつまでこの記憶というか思い出と付き合わなくちゃいけないんだろう…
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